水力発電

2月中に全科目一通り読み進めようと思ってるので、電力の基本部分は1週間で仕上げます。

電力一日目、2種の電力は計算も少なくてなんか覚えるだけみたいな問題が多そうなので、「これだけシリーズの電力2種用」を使って読み進めたいと思います。

水力発電きましたね。水車の構造が本の図面だと理解不能ですな。。。今は良い時代になったのでわからなくなったらyoutubeで水車の動画を見れます。これでイメージが抜群に湧いてきて学習時間の短縮になります。わからないことは考えても無駄。調べよう!ということは資格試験での学びかもしれません。

まあつらつらと読み進めていくと今度は誘導電動機、同期電動機でつっかかりました。なんだっけこれ?と思っても電力の本だけではピンときません。水車の構造でもそうですが電力本は図や機械の説明が不足してる感じです。

そこで3種取得時の10年くらい前の本ですが、「これだけシリーズ機械3種用」の誘導機、同期機の項目をみてさらっと調べます。まあなんとなく構造だけ押さえます。

あとは、励磁方式って何?説明がありません。。どこかで記述が出てきたらまた勉強し直すこととして、水力発電の項目はいったん終了とします。

と、思ったけどgoogleで調べたら、励磁電流とは同期発電機の界磁巻線に直接電流を供給するらしい。まあざっと調べてこんな感じだと今は思っておきます。